どうやったら、いけばなを続けてもらえるか

体験→継続→華道

昨日の課題整理を受けて、いけばなの体験から華道へのシナリオを
マーケティング的に考えてみました。

体験者が「楽しかった」と思い、「またやりたい」と思い、
「華道をしたい」と思ってもらえるような道筋をつけていくものです。

当初は、体験をしてもらって、またやりたいと思ったらまた来てね～
くらいにしか考えていませんでした。
今考えると恥ずかしい…。

数値の積み上げはシビアですが、もっともっとブレイクダウンして、
いろいろなフェーズで華道への興味・関心を高めていく仕掛けを作っていきたいです。

2週間前、保護猫の正式譲渡を受けて、我が家には2匹の仔猫がいます。
来た時は緊張していたのに、いまや、眠ってばっかり。
猫の手も借りたいのに…うらやましいな～。